時は季節の横顔見せて２０１９ 帰路はもちろん

と言う事で帰りましょう、今回の２日目は盛り沢山な予定にしたので夕飯はもちろんＳＡで(笑)。

まずは

上里ＳＡで

カミさんが

あれこれ

買って来たのですが

レシート捨てちゃったので

カレーパン以外は分からない(笑)

さてそのカレーパン、確か３種類のはずなんだが



中身見ても分からんな

ここらでＴＺ９５のバッテリーが切れたのでＧ８を引っ張り出し

肉まんの中身を撮り食い終わる頃には

すっかり日が暮れてしまった

次に寄った寄居ＰＡで

イルミネーション発見、ここは星の王子さまＰＡらしい

もちろん記念写真

コーヒー飲んで散歩して途中で雨に降られながらも無事帰還。
次はどこに行こうかな？

時は季節の横顔見せて２０１９　完

時は季節の横顔見せて２０１９ 空気読めよ

そんな訳で

入城

中は前回来た時と別段変り無いのでサクッと見学、城内のお土産屋ででっかいクマさんがハロウィーンしていたので

もちろん記念撮影
なんですが左側見てもらえます？

これはぬいぐるみではなく観光客なんだけど、俺がカメラ構えてるの分かってるのに平気で座りやがった
縦構図にしても

上手く切れない肉の塊
ちょいと不愉快になったが

カミさん頑張ってるからいいか

楽しそうだし

さあ帰ろうか

で、入り口でふと気付く

狛犬のようなライオンさん

よく見ると

無駄に細かく作ってあるんだが、これもあっちから持って来た物なのかな？

謎(笑)を残しロックハート城を後にするのであった。

次回最終回！

時は季節の横顔見せて２０１９ ロックハート城再訪

それは３年前、初めてだいこく館に泊まった時に寄ったのがロックハート城でした。
その時の話は→こちら

今回は俺もプリンセスかと思ったが時間が無かったので次にしよう(笑)。
で、

新しい所は無いのかな？
さあ出発

この雰囲気好き
前回同様

テディの家とか見て

城へと向かう

そして登場ロックハート城

カミさん頑張ってます
エリア内に

教会があるので

入ってみましょう
多分結婚式で使ってるんでしょうね

この先は立ち入り禁止ですので

ここでポチ様と記念撮影
さあ

城に入ろう

続く

時は季節の横顔見せて２０１９ 月夜野びーどろパーク

向かった先はポチ様も入れるらしいガラス博物館と言うか販売所と言うか

工場見学とか体験コーナーもある、こーゆーのなんて言うんだっけ？会社見学的なやつ

体験や工場見学はもちろんポチ様連れては入れないのでとりあえず販売コーナー見に行ってついでにおしっこ（俺）
で、そこそこの面積なので敷地内を散策してみると

ガラス細工発見

このみたらしあんが美味そうで(笑)
凄いのは販売所の隣の食事処のテラス、なんとびっくり

テーブルが

ガラス
柱も

ガラス
屋根も

ガラス、補強してあるんだろうけどやり過ぎだろこれ(笑)

ポチ様が退屈そうなので

先を急ぎましょうかね

と言う事で最終目的地へと向かうのであった

まだ続く

時は季節の横顔見せて２０１９ おひるごはん

さてお昼ご飯はどうすんべとウロウロした所飯食う所はありますがポチ様一緒なので

テラス席のあるたくみカフェにおじゃましました
まあそんな腹減って無いので

軽食でちょうどいいかな
さて何にしよう

ホットドックデラックスと

生絞りリンゴジュースでいきましょう

カミさんが買いに行っている間ポチ様とツーショットを撮ろうとしたのですがカミさんの方ばっか見てカメラ見てくれないので撮れなかったが

目の前にこんなの見つけたのでよく見ると

巨大なカブトムシがいました、もちろん作りものですが(笑)

注文後しばらくして

店員さんが配膳してくれました、一人で２個食うんじゃないよ
いかにも搾りたて生って感じの

リンゴジュース、美味かった
そしてデラックスな

ホットドック、野菜が挟んであるかないかの差なんだが、野菜があってよかったわ。もーちょいケチャマスが多ければ最高だね

カミさんも

張り切って撮ってます、ピントはどうなった？

小腹を満たした所でそろそろ移動しましょうかね

続く

時は季節の横顔見せて２０１９ たくみの里 散策編その２

散策は続きます

水車があると

つい撮ってしまいます（笑）
カミさんが

何かを見つけたようです
何を張り切って撮っているんだい？

木工芸急須の家だそうです、木製の急須かぁなんかいいなぁ

ふと沿道に目を向けると

あ、背負子だ
街道の説明があったのだが

読めないか（汗）
ライバル店を見つけたが

独自の道を行くみどり工房の参考にはならんだろう（上から目線笑）
和紙の家

暖簾が

和紙っぽい

お地蔵さんが居たのでラフモノクロームで

石感を出そうと思ったのだが失敗しているような、それにしてもいい笑顔

さあそろそろ何か食わない？

続く

時は季節の横顔見せて２０１９ たくみの里 散策編その１

ここたくみの里の謳い文句は古き良き日本の原風景らしい、いーねーそーゆーの

早速、いや駐車場でかなりの時間を費やしているな（笑）、散策開始
本気で回るとここだけで半日余裕ですごせそうなんだが、まあそこらへんは次来た時の為にも宿場通りメインで行きましょう

全体的に

こんな雰囲気なんだが普通に幼稚園だか小学校だかがあり民家もある

車道も砂っぽいアスファルト？で演出
進むにつれ

おー、何か良い雰囲気、軽自動車が良く似合うが軽トラだったら言う事無し（笑）
消火栓まで

渋い演出
そんな町並みをポチ様も

ゴキゲンで歩く

火の見櫓が

また良く似合う事

今でも使ってるのかな？
救世主がいるらしい（笑）

ご飯とたくあん味噌汁かな？

続く

時は季節の横顔見せて２０１９ たくみの里 駐車場編

ガシっと朝飯食って向かった先は

道の駅たくみの里
道の駅らしいんだがいろいろ工芸の体験が出来るとかなんとか

レンタサイクルもあるので地蔵巡りとかもできるらしい

駐車場には昨日行った

ぐんまフラワーパークの

ジオラマ？とか

何かのPR用の

ジオラマって言うかなんて言うんだろうこれ？
駐車場の花壇ですでに大盛り上がり

勿論撮ります花とポチ

カミさんも頑張ってます
ここでカミさんがモニターが見えないしピントがおかしいので構図がよく分からんと言うのでＴＺ９５貸してみた

ＥＶＦはいいねぇとの事なんだが狙った構図にならないらしい
多分

こんな感じのを撮りたかったのではなかろうかと（上の写真をトリミング）
ん？これくらいならＴＺ９５でも寄れるはず

まあコンデジでこれなら十分
Ｇ８で違う花だけど

撮ってみた、Ｆ４でもここまでボケる１２－１００はやっぱ名レンズ（笑）
ＴＺ９５はＦ６．１だから単純比較できないけどこう見るとやっぱ普段使いはマイクロフォーサーズで十分のような気がする。

続く

時は季節の横顔見せて２０１９ 気分のいい朝

さて夕飯終わってポチ様とツーショットを撮ろうと頑張ったのですが

ポチ様のカメラ目線はやっぱ無理っぽい、これはカミさんがモニターの後方で気を引いているのですがカミさん見ちゃってレンズは見ないよ（笑）

部屋戻って風呂入りに行って後は寝るだけなんですがカミさんの布団で

ポチ様が巣を作ってしまったので

カミさん窮屈そうに寝ています、二人ともいい夢見ろよー

さて翌日。
予報では時々雨でしたが究極の晴れ男、半世紀兄さんから貰ったアイテム半世紀Ｔシャツを着ているので雨が去って行ったようだ（笑）
さあ

朝飯食って出かけよう

さて、昨晩あまりレトルトを食わなかったポチ様の為に

カミさんがジャーキーちぎりまくって

支度しています

他の物が目に入らないポチ様の図
とりあえず

これだけだけど喜んで食っていました

そうそう朝のメニューですが

この煮物が温かくて美味かった、マジどこぞの重文宿がクソに思えてくるわ（笑）
とっとと食ってしまったポチ様は

定位置へ
そしておひつも空にして

完食

さあ今日は行く所たくさんあるから忙しいよー

続く

時は季節の横顔見せて２０１９ どこぞの宿とは大違い

そんな訳で待ちに待った

夕飯のお時間です、食欲復活した我々の胃袋を果たして満たしてくれるのか！？

まずは前菜

ハナビラダケ白和え、見た目がなんとなくだがいい塩梅でパクパクたべちゃった

刺身三点盛

サーモン、甘エビ、イカそうめん。海無し県の群馬ですが旅館お約束の刺身です、保存技術そして流通特にトラックの方々の努力の賜物。イカが美味かった

焼き物

岩魚塩焼き
これがだな、どこぞの某重文宿と違って焼き立てじゃなくても美味いんだよ。前来た時はちょいベタだったが見事改善されている、ここのスタッフの爪の垢を重文の宿に送ってもらおう（笑）

洋皿

林檎グラタン
カボチャならまだ分かるがまさかの林檎（笑）、ちょいと不思議な組み合わせだがベシャメルとリンゴのハーモニーが結構イケる

口変わり

菊、長芋、とんぶり和え
こてっとしてるかと思いきやさすがお口直し？スゲーさっぱり味なので醤油少し落として食べた（笑）

ポチ様はこのあいだに

お食事をしてもらいましょう

レトルトにジャーキーをトッピングしたものですが思ったほど食わなかった、やっぱ俺特製ご飯が一番だろう、うん

そして鍋物

上州麦豚の肉鍋
もちろん

肉丼変化（笑）
ご飯おかわりして２杯目は

七味ふりかけバクバクと（笑）

食欲は

無いどころかまだ入るんじゃね？ってくらいサラッと完食
デザートは

わらび餅、コーヒーは付いて無いので頼んだ

いやー、この満足感。ＴＨＥ旅館って感じだろうか、良い宿だよだいこく館

続く