カピバラさん
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
と言う事で予告通り新・みどり工房ブログ最後の記事はこいつを固定しておきたいと思います
前の、と言うか次のブログはこちらhttps://midorikoubou.blog.ss-blog.jp/です
さて、この際はっきり申し上げておきますが、俺は別に今更金返せとかやり直せとか言いたい訳じゃない
最初に揉めた時に原因何って聞いてるんだけど結局原因も対策も何も連絡が無かった
壁の気泡だけは壁が呼吸しているからと言われてるけど他の家は大丈夫なんだろうか？
浴槽カラーコーティングは１年と持たず水膨れが発生してるけど他の家は大丈夫なんだろうか？
やり直した時、コークボンド取る際に自分達で貼ったトリミールフィルムに傷をつけまくってそのまま帰って行ったけど他の家は大丈夫なんだろうか？
いろんな失敗を一気に経験してるんだから工程、対応の見直しをしてここをどうしました、とかこれの原因はこれこれでこうなので、これからはこうしますとかそんな台詞が聞きたかったよ
多分理想化研側からすれば俺は酷いクレーマーなんだろうけど進化して欲しいのさ反省してこれをバネにして欲しいのさ、冗談抜きで他でもこんなことしてるんだったらいずれ大事になる気がする
そんな訳で今回も検索用に一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけのエール工法を記載しておきます
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
前の、と言うか次のブログはこちらhttps://midorikoubou.blog.ss-blog.jp/です
さて、この際はっきり申し上げておきますが、俺は別に今更金返せとかやり直せとか言いたい訳じゃない
最初に揉めた時に原因何って聞いてるんだけど結局原因も対策も何も連絡が無かった
壁の気泡だけは壁が呼吸しているからと言われてるけど他の家は大丈夫なんだろうか？
浴槽カラーコーティングは１年と持たず水膨れが発生してるけど他の家は大丈夫なんだろうか？
やり直した時、コークボンド取る際に自分達で貼ったトリミールフィルムに傷をつけまくってそのまま帰って行ったけど他の家は大丈夫なんだろうか？
いろんな失敗を一気に経験してるんだから工程、対応の見直しをしてここをどうしました、とかこれの原因はこれこれでこうなので、これからはこうしますとかそんな台詞が聞きたかったよ
多分理想化研側からすれば俺は酷いクレーマーなんだろうけど進化して欲しいのさ反省してこれをバネにして欲しいのさ、冗談抜きで他でもこんなことしてるんだったらいずれ大事になる気がする
そんな訳で今回も検索用に一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけのエール工法を記載しておきます
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
相変わらず２回目の総集編が検索に引っかかっているみたいなんすよ
やっぱYouTubeが検索ワードなんだろか？
それはさておきもうすぐ５GBになっちゃうんですよこのブログ
終わったら旧ブログに戻りますのでネタが切羽詰まったらまた旅記事再投稿で切り抜けられる（笑）
けどそうなるとふろいちと理想化研の事を書きたい時に１から始めないといかんのですよ、画像データ移行出来るのかな？
とりあえずこのブログの最後の記事は「ふろいちと理想化研には気を付けろ」で固定しておこうかな（笑）
そんな訳で今回も検索用に一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけのエール工法を記載しておきます
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
やっぱYouTubeが検索ワードなんだろか？
それはさておきもうすぐ５GBになっちゃうんですよこのブログ
終わったら旧ブログに戻りますのでネタが切羽詰まったらまた旅記事再投稿で切り抜けられる（笑）
けどそうなるとふろいちと理想化研の事を書きたい時に１から始めないといかんのですよ、画像データ移行出来るのかな？
とりあえずこのブログの最後の記事は「ふろいちと理想化研には気を付けろ」で固定しておこうかな（笑）
そんな訳で今回も検索用に一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけのエール工法を記載しておきます
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
これが普通の仕事と言うものだ 後編 [リフォーム]
ついにベールを脱いだ（大袈裟すぎ）
生まれ変わった我が家の洗面所
上の写真は出入り口から撮ってるのでくるっと一回りして見てみましょう
トイレ側は下半分エマウォール
浴室側は
ドアの横にエマウォール
そして
二連吊り戸棚で収納力アップを図る
窓も悩み抜いて
下開きタイプの、えーっとなんて名前だったかな？
網戸が
横引き収納タイプ
この窓枠と
自動水栓（って名前だっけ？）は営業さんがあれこれ考えてくれたのさ
客の話を聞きそこからさらに提案もする、本来これが普通であるはずなんだがとてつもなく新鮮と言うかああ良い会社だなと感じてしまう柿本ホームは素晴らしい
何が素晴らしいって養生敷きっぱなしではなくその都度ちゃんと掃除して片付けて撤収してたのですよ毎日毎日
さらに素晴らしいのは
追加で頼んだ
洗面台と壁の隙間埋め
綺麗にコークボンドでシールされてます
アイゲンがやった浴室ドアシールや、ふろいちがやった浴室内のと比べると、それはそれは綺麗に仕上げてます、目に着く所の仕上げって普通こうだよね
クソ細かく見れば、そりゃー小傷もあるしクロスの糊も残ってるしコークボンドも残ってる
けどそれは俺が掃除屋として見てるから分かる話で、アイゲン＆ふろいちコンビの仕上がりはカミさんも指摘するくらい誰が見ても酷い仕上がりでした、あいつらはなぜか目立つ所に傷付けたりコークボンド着けたりだからねぇ
そんな訳で色々感慨深い中完成した洗面所を眺めてはニヤニヤする日が続いてます
さあマグネット付きのホルダーとか買ってカスタマイズカスタマイズ![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
生まれ変わった我が家の洗面所
上の写真は出入り口から撮ってるのでくるっと一回りして見てみましょう
トイレ側は下半分エマウォール
浴室側は
ドアの横にエマウォール
そして
二連吊り戸棚で収納力アップを図る
窓も悩み抜いて
下開きタイプの、えーっとなんて名前だったかな？
網戸が
横引き収納タイプ
この窓枠と
自動水栓（って名前だっけ？）は営業さんがあれこれ考えてくれたのさ
客の話を聞きそこからさらに提案もする、本来これが普通であるはずなんだがとてつもなく新鮮と言うかああ良い会社だなと感じてしまう柿本ホームは素晴らしい
何が素晴らしいって養生敷きっぱなしではなくその都度ちゃんと掃除して片付けて撤収してたのですよ毎日毎日
さらに素晴らしいのは
追加で頼んだ
洗面台と壁の隙間埋め
綺麗にコークボンドでシールされてます
アイゲンがやった浴室ドアシールや、ふろいちがやった浴室内のと比べると、それはそれは綺麗に仕上げてます、目に着く所の仕上げって普通こうだよね
クソ細かく見れば、そりゃー小傷もあるしクロスの糊も残ってるしコークボンドも残ってる
けどそれは俺が掃除屋として見てるから分かる話で、アイゲン＆ふろいちコンビの仕上がりはカミさんも指摘するくらい誰が見ても酷い仕上がりでした、あいつらはなぜか目立つ所に傷付けたりコークボンド着けたりだからねぇ
そんな訳で色々感慨深い中完成した洗面所を眺めてはニヤニヤする日が続いてます
さあマグネット付きのホルダーとか買ってカスタマイズカスタマイズ
これが普通の仕事と言うものだ 前編 [リフォーム]
本当は浴室と同時に洗面所もやる予定でしたが予算の都合で洗面所はパスしました
んでもって浴室終了後しばらく経って洗面ボールの排水口の金具が腐食でボロボロになって表面取れちゃったので洗面所もやらにゃあならんなと
予算の都合もあったので即座に決める訳にはいきません
もうアイゲンに頼む気これっぽっちも無かったのでネットで調べて何社か見積もりしてもらい、そのうちの１社に依頼しました
物はタカラスタンダードの洗面台と決めていたので後は吊り戸棚とか壁をどうするかとかを決めるのにかなーーーり時間が掛かりました
そんな訳でスタートが６月だったかな？玄関の先行施行が１２月で本施行が１月なので半年かけて考え抜いた答えを見てもらいましょう
これが
施行前の姿、洗濯機後にはスチール棚を設置してましたが外した後
で、片付けて施行スタート
窓を付け替え壁の補強
んで持って
洗面台外して壁の下処理
そして
完成
ここで引っ張るいやらしさ（笑）
続く
んでもって浴室終了後しばらく経って洗面ボールの排水口の金具が腐食でボロボロになって表面取れちゃったので洗面所もやらにゃあならんなと
予算の都合もあったので即座に決める訳にはいきません
もうアイゲンに頼む気これっぽっちも無かったのでネットで調べて何社か見積もりしてもらい、そのうちの１社に依頼しました
物はタカラスタンダードの洗面台と決めていたので後は吊り戸棚とか壁をどうするかとかを決めるのにかなーーーり時間が掛かりました
そんな訳でスタートが６月だったかな？玄関の先行施行が１２月で本施行が１月なので半年かけて考え抜いた答えを見てもらいましょう
これが
施行前の姿、洗濯機後にはスチール棚を設置してましたが外した後
で、片付けて施行スタート
窓を付け替え壁の補強
んで持って
洗面台外して壁の下処理
そして
完成
ここで引っ張るいやらしさ（笑）
続く
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
まだ物の配置とかが未完なのですが明日は洗面所の工事終了の記事を書く予定です
で、その前にあえてこの記事を出しておきたいと思います
対比すればふろいちと理想化研の酷さが際立つかなと
そんな訳で検索用に今回ももちろん一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法を記載しておきます
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
で、その前にあえてこの記事を出しておきたいと思います
対比すればふろいちと理想化研の酷さが際立つかなと
そんな訳で検索用に今回ももちろん一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法を記載しておきます
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
ネタが無い時はとても重宝するふろいちディスり回のお時間です
昨日の記事はもちろん去年の記事をベースにしたのですが、前だか後にその６か７の記事があってああ去年は酷い目にあったなぁと改めて思いました
来年はいよいよ違う業者での洗面所のリフォームなのでディスる記事にならないよう祈ります
と言う事で今回ももちろん一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法、これはこのまま記載しておこう
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
昨日の記事はもちろん去年の記事をベースにしたのですが、前だか後にその６か７の記事があってああ去年は酷い目にあったなぁと改めて思いました
来年はいよいよ違う業者での洗面所のリフォームなのでディスる記事にならないよう祈ります
と言う事で今回ももちろん一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法、これはこのまま記載しておこう
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
みなさんお待ちかね？のツキイチ恒例ふろいちをディスる回のお時間です
いまだに2回目の総集編にその8をくっつけていませんが昨日は気をつけろシリーズがやたらと読まれていた模様、無理してくっつけなくても良いかな？
んでですね、例の浴槽カラーコーティングなのですが１年持たないのは何度も書いてますがついに他の場所にも水ぶくれみたいなのが発生致しました
ちょうど１年か？これから水ぶくれどんどん増えていくのかと思うと頭痛いわマジで
そんな訳で今回も一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法、これはこのまま記載しておこう
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
いまだに2回目の総集編にその8をくっつけていませんが昨日は気をつけろシリーズがやたらと読まれていた模様、無理してくっつけなくても良いかな？
んでですね、例の浴槽カラーコーティングなのですが１年持たないのは何度も書いてますがついに他の場所にも水ぶくれみたいなのが発生致しました
ちょうど１年か？これから水ぶくれどんどん増えていくのかと思うと頭痛いわマジで
そんな訳で今回も一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法、これはこのまま記載しておこう
それでは総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
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力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
と言う訳で予告通りふろいちをディスる回です
前回2回目の総集編が読まれているのであの記事にその8くっつけちゃおうかなと書きましたがつい忘れちゃってさぁ、やる事たくさんあるから後回しにしちゃうんだよね
一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法
ふろいち小林誠司社長に届いて改善してくれる事を祈って総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
前回2回目の総集編が読まれているのであの記事にその8くっつけちゃおうかなと書きましたがつい忘れちゃってさぁ、やる事たくさんあるから後回しにしちゃうんだよね
一年持たない浴槽カラーコーティング、トリミールフィルムの耐久性、疑問だらけ？のエール工法
ふろいち小林誠司社長に届いて改善してくれる事を祈って総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
なんか忘れてると思ったら月一恒例みんなでふろいちをディスる会を出してなかった
相変わらず2回目の総集編が読まれているのであの記事にその8くっつけちゃおうかなと思います、一年持たない浴槽カラーコーティングは絶対に世に広めるべき内容だしトリミールフィルムの耐久性もいささか疑問だし
ふろいちご自慢のエール工法がこれを機に進化してくれる事を望みますよ、これ以上表に出ない犠牲者は出さないで欲しいわ
それでは新総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
相変わらず2回目の総集編が読まれているのであの記事にその8くっつけちゃおうかなと思います、一年持たない浴槽カラーコーティングは絶対に世に広めるべき内容だしトリミールフィルムの耐久性もいささか疑問だし
ふろいちご自慢のエール工法がこれを機に進化してくれる事を望みますよ、これ以上表に出ない犠牲者は出さないで欲しいわ
それでは新総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
ふろいちと理想化研には気を付けろ [リフォーム]
やってきましたツキイチ恒例ふろいちと理想化研には気を付けろのお時間です
相変わらず2回目の再投稿が検索に引っかかっているみたいなのですが「ふろいち フランチャイズ」「ふろいち 社長」「ふろいち 理想化研 YouTube」じゃ無いのかな？
いっその事2回目のコメントに「ふろいち 評価」とか「ふろいち 評判」書いておこうかとも思いますが前回も書きましたがその8のカラーコーティング不良も見てもらいたいのでなんとかしてこの記事が閲覧トップになってもらいたい
「ふろいち 駄目」とか「ふろいち 下手」「ふろいち リフォーム」こいつらも足しておこう（笑）
それでは新総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
いつも大変お世話になっております。
ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
【〇〇様
どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
１０月後半は忙しいので１０月１０日日曜日に決着をつけて下さい、これ以上心労かけさせないで下さい。
出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
pn】
静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
説明聴いて驚いたのですが
なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！
相変わらず2回目の再投稿が検索に引っかかっているみたいなのですが「ふろいち フランチャイズ」「ふろいち 社長」「ふろいち 理想化研 YouTube」じゃ無いのかな？
いっその事2回目のコメントに「ふろいち 評価」とか「ふろいち 評判」書いておこうかとも思いますが前回も書きましたがその8のカラーコーティング不良も見てもらいたいのでなんとかしてこの記事が閲覧トップになってもらいたい
「ふろいち 駄目」とか「ふろいち 下手」「ふろいち リフォーム」こいつらも足しておこう（笑）
それでは新総集編スタート！
まさかの浴室リフォームには気をつけろその8なんですよ
このあいだ風呂洗ってたら
例の謎の気泡なのか水ぶくれなのかが出来てました
まあ1番最初の施工の失敗見てるのでいずれはなるんだろうなと思ってはいましたが、まさかまさかの1年持たず
とりあえずTwitterには1年持たないふろいちの浴槽カラーコーティングって呟いときましたのでみなさんよかったらリツイートを（笑）
Facebookにもこの写真載っけてリフォーム記事に誘導しようかな
兎にも角にもふろいちと理想化研の評価したい人は是非とも読んで欲しい
ふろいち酷い、とかふろいち雑、とかで検索する人居ないのかな？他の人の所はまともに仕上がってるんだろうか？
それでは浴室リフォームには気を付けろ総集編スタート！
【その１】
と言う事で
第１回目の工事のお話
気になる所があったらマスキングテープ貼っておいて下さいと言われたので貼っておいたのですがあまり手直しされていませんでした
壁の気泡が
沢山
残ってます
後日説明ではシートを貼る時にどうしても空気が入るだけでなく壁が呼吸しているのでとの事
更に発覚したのが
浴槽コートの不具合
水滴ではありません
謎の
水ぶくれ
下地処理が
不足と言うか
何と言うか
浴室天井に点検口が無かったので
作ってもらったのですが
既存部分に傷つけてそのまま
あと全体的にコーキングが雑過ぎでした
【その２】
前回書き忘れましたが
浴槽に
傷もありました、もちろん俺は心当たり無し
で、８月４日に一度確認に来てもらいその時１面だけ壁のシートを重ね貼りしてもらいしばらく様子を見る事に
本格的なやり直しの日程を決める時に９月２３日～２５日が望ましかったのですが祝日はやって無いとの事で１週繰り上げ１６日～１８日に決定
そしてやり直し後
壁の気泡を気にしているのは分かっているはずなのに
大きめの気泡があっても報告無し、まあこれはいいとして
浴槽再コーティングですが
何かを
垂らした跡がそのままで、もちろん報告無し
気泡はどうしても出来ちゃうのは分かってはいるのですが一言言って欲しかった
垂れ跡は修正してもらう事になったので
物干し竿を設置すべく固定ベースを取り付けていた時
亀裂発見
再度チェックすると
丁度枠の下の所にコークボンドの跡がありました、そこはシートのつなぎ目では無いので不自然だなと思っていたのですが亀裂をごまかした可能性あり、もちろん報告無し
【その３】
連絡後、中々返事が来なかったのですが決算の都合で先に支払いお願いできませんかと今回のリフォームを頼んだ所に泣きつかれたので渋々了承
で、こんな連絡が来ました
【pn様
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ご入金有難うございました。
無理言って申し訳ございませんでした。
補修日程がまだ来ませんので問い合わせました所
日程が決まらないのではなく
どのように補修するかを社内で検討しているらしいです。
今日、明日中には返答が来る予定ですので来ましたら
ご連絡いたします。
宜しくお願い致します。】
との事
一体何を検討しているのかイマイチ分からなかったのですが垂れ跡を指摘したのが施工の次の日の９月１９日
入金したのが９月２４か２５日
その後物干し竿のベースを着けた時に見つけた亀裂とごまかしたコーキングの跡を指摘したのが１０月１日
次の日の土曜に亀裂を見てもらうため来てもらって壁はやり直し決定で一緒に浴槽の補修もするって話でした
さすがにすぐ次の工事日の連絡が来ると思っていましたが来ないので１０月６日にこんなメール送りました
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どうもpnです。
やり直しの日程はどうなりましたでしょうか？
こちらとしては１回目のやり直しはかなり日程譲歩したつもりなのですが蓋を開ければ酷い仕上がりの仕事内容となりました。
やり直しに来て失敗したあげく中途半端にごまかして帰って行った行為は企業としての姿勢を疑わざるを得ない心境です。
業者様もあれこれとお忙しいのは十分理解していますが、今回の内容を考えると３日経って何も連絡が無いと言う事は会社としてあまり重要視していなく、客を馬鹿にしていると判断しましたので日程はこちらで指定致します。
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出来ないと言われたら自分で連絡しますので会社名と連絡先教えて下さい。
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静かに怒った結果あっさりと１０日に決定
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なんとこの
垂れ跡は間違って垂らしたのではなく、本体色抜け部分のタッチアップだった事が判明しました
【その４】
もちろん窓枠部分の上下のシートを貼り換えてもらいました
この時は俺も休みを取って見ていた訳ですが、その時あの垂れ跡はタッチアップと聞いて流石に声を荒げてしまいました
これが彼らにとっての普通の仕上がりらしい
そして
ここの貼り換えの時に物干し竿ベースは取らないで貼り換えますと言われたのですが、ベースはその場所から動かすかもしれないからコークボンド着けずに仕上げられるの？と聞いたら黙ってしまったので、もう無理じゃん腕を見せてくれよ腕を
と言っておいたのですが
これで
よろしいでしょうかと
言ってきました
ベースに着いたのは見逃してもいいのですが
根本的な仕上がりに問題ありすぎ
相変わらず
デカい気泡がありますが
もちろんこれについては何も報告無し、チェックしていないんだろうなと
下ももちろん
ポコポコ
これ以上はもう能力的に無理なんだろうなとこちらが折れてあげて、終わりにしようと思ったのですが
窓下部分にシートの浮きが発生してました
このシートはアルミと樹脂の２枚構造なのですが、アルミと樹脂が剥離した様子
さらに貼り換え時にまたしても
浴槽に
傷を３ヵ所
付けていました
またしてもシート貼り換えと浴槽コーティングやり直しになりました
【その５】
今回は早めに工事日の連絡もあり、また２日間の工事となりました
前回指摘した
下手くそコーキングと
壁気泡はもう何もしなくていいと言ったのですが、あっさり「はい」と返答したのにはちょいとビックリしました
そんな訳で浴槽の再々コートなのですが、今回はしっかり他の部分に養生して施工前施工後の写真も撮ってました
何故かこの時はふろいちではなく理想化研の方が施工しに来ていたのですが理由は不明です
で、懲りずにあれこれしでかしてくれています
玄関先の水道蛇口についているホースバンドを持ち物にひっかけて破損させ、相変わらず
関係無い所を汚し、玄関ドアの鍵が２個あるのですが１日目は１つしかかけないで撤収し
浴槽は謎のえくぼが残ったまま終了、もちろん他の所にもコークボンドの跡らしきスジが数カ所
えくぼを指摘するとまた
こんな仕上がりになりかねないのでここらで終わりにしてあげるよ
コーキングが相変わらず下手くそなので後味の悪い工事だったがそれなりに綺麗にはなっているのでまあいいかと、束の間の安息をかみしめていたのだが結局怒りは収まらないのでした
【その６】
そんな訳で混合栓を取り替えた時に、ついでにコークボンド落とそうと思っていたのですが
汚れではなく
傷でした、前のコーキング取る時に引っかきまくっている
施工後すぐに気付いてはいたんだけど、はみ出たコークボンドを指でピーって伸ばした跡に見えたのよ
さらによく見ると
ピンホール的な傷と言うか
穴と言うか
ああ、相変わらずぶつけるの好きなんだなと変な感心してしまったのですが、さすがにもうこんな連中家に上げたくないので自分で補修しようかと思ったのですが一応こんなメールをアイゲンに送りました
「どうもｐｎです。
浴槽の方に気を取られていたので見落としていましたが浴槽と壁の間のコーキングを取る時にかなり傷を付けられています。
理由は分かりませんが浴槽手前の段差部分に集中しています、何かを当てた傷も２カ所ありました。
よくよく見るとコーキングから壁シートの端が出ているような所もあります。
傷については施工担当者が気付いているはずですが何か聞いてますでしょうか？それとも前々回の時の傷でしょうか？
返答願います。」
で、返答がこれ
「理想化研から返答が来ました。
前回、コーティングし直しさせて頂いた後に
施工写真を撮り添付させて頂いた画像をズームし
確認をとりましたが引き渡しの写真には今回送られた
写真の様な傷は見受けられないとの事でした。
よって施工による傷ではないとお返事して下さいとの事でした。」
送られてきた写真を見るとピンホール傷の部分は故意か偶然かその部分の写真を撮っていないので全景写真で確認してみると、ピントが合ってないんですよ
問題部分の等倍
いくらiPhoneとは言え米粒センサーよか小さいセンサーでピントが合ってないんだから拡大したって分かる訳が無かろうに
よく見れば
引っかき傷はなーんとなく分かるのでこれも送ったのですが、これについての返答はない
この写真のピントは
ここに合ってるんですよ、ピントが合ってても等倍じゃ溶けかかってるのが分かると思います
こんな手で逃げようとする理想化研はもはやまともな企業では無いと判断し、やはりとても家に上げられないので自分で補修する事にしました
穴埋めにはどのボンド使ってるのか聞いてくれと電話した所
「理想化研の作業員に問い合わせしました所
補修に際しての接着材は特に決まってる物が無いとの事でした。
汎用性のある瞬間接着材で構わないとの事で
傷を覆うように補修して下さいとの事でした。
特に何の成分が入ってないといけない等も無いとの事です」
との返事
これで完全に信用出来なくなりました
汎用性のある瞬間接着剤で構わないってマジで言ってんのかなと
浴室内の補修にシアノアクリレートを勧める浴室リフォーム業者ってどうなの？
みなさんアロンアルファとかの説明読んだ事ありますでしょうか？指に着いた時の対処法は水またはお湯で剥がすって書いてある筈です、水、特にお湯に弱いんですシアノアクリレート系は
このシリーズでは憶測や感想は書かないと決めていましたがこれだけは書かせて下さい
もし俺が着けた傷だとするならば、ご自慢のトリミールフィルムは浴槽掃除用のスポンジで擦るだけで傷が付くって事になるんだけど、それでいいの？
【その７】
と言う事で正月休みは丸々１週間あった訳ですよ
で、時間があったので浴室チェックを改めて行った所とんでもなかった
まずはこれ
ここは１回目の施工のままの浴槽の横と言うか前面
分かるかな？
亀裂が入りかかってます
ここなんて
切れてます
２回目の施工の時の上貼りした時、余りを切る時１枚目にカッター当たってますね
さらに
小さい亀裂らしき物が
ここともう１ヵ所計２ヵ所ありました
浴槽よく見ると
この銀色パーツ部分の養生が悪かったのか分からんが
剥がれというか隙間と言うか、最後のコーティングはふろいち本部では無く理想化研の人間がやってるんだぜ
で、どう文句書けばいいか分からなかったので写真だけアイゲンに送ったんですよ
そのままふろいちに連絡転送してくれたのですが帰ってきた返事がこれ
「理想化研に転送し話しました所引き渡ししてから時間がたっております為対応しかねます。
力不足で申し訳ございませんとの返答でした。
弊社もpn様の件で理想化研とは取引を停止しております。
申し訳ございません。」
力不足を認めたうえで対応しない会社でしたのではっきり書いておきます
ふろいちと理想化研には気を付けろ！