続・メガネは顔の一部です

約三年前にhttps://midori-photo.blog.ss-blog.jp/2018-08-22-1買い換えたメガネなんですが

限界を迎えました
買い換えた時心配だった

鼻パッドの付け根部分は持ちこたえてくれましたが

やっぱレンズがよぉ、これは埃が付いている状態で
拭くと

こんな感じ。所詮外仕事、どう頑張っても雑に扱えば傷は付く

で、何が限界かと申しますと我慢の限界なんすよ。
もちろんレンズの傷もそうなんですが

えーっと、つるだっけ耳にかける所。それがストレートで

耳にかかる所のRも緩いので夏場汗かいてる時下向くと落ちるのよメガネが

物件水洗いしてる時なんてポロポロ落ちるからイライラマックスな訳で。
それに老眼だから手元見えないじゃん？イライラマックス×２な訳で。

そこで登場

三工光のドゥアン、dunでドゥアンと読むのか？
メガネ探しにららぽ行って安くない方の店に入ったら出会ってしまった（笑）

これいーんだよ

レンズが

パカッと

開く跳ね上げ式なのよ
なおかつ

スポーツタイプみたいなフレームなので下向いてもそう簡単に落っこちない
ゴムメタルと言うチタンらしいのだが、そのかけ心地は素晴らしいの一言に尽きる
仕事で使うのもなんだが手元見るためなので致し方ない。

これメット被ったままでもパカって開くから超便利なんすよ